カンパニュラは南ヨーロッパ原産のキキョウ科の植物で、明治初期に日本に入ってきたと言われています。ラテン語で「小さな鐘」を意味するカンパニュラは、風鈴のようにふっくらとした花の形と優しい色合いが魅力です。
いつの間にかアジサイが色づき始めました。少し肌寒い5月20日でしたが、自粛中の中でも季節は色づき始めています。
次の花壇に移ります「パンジー&ビオラ・キンセンカ」。
「桃色月見草」。
園の外周に植えた「パンジー&ビオラ・キンセンカ・ノースポール」の花抜き開始。
四季折々、送迎時にも、遊ぶ時にも花がある幸せ。