いつも花が咲いている駅前。 かおぶれは「ゼラニウム・ナデシコ・ビデンス・・・」。
7月4日の暑さも、かなり暑い日でしたが水元公園には涼風が吹いていました。公園内のメーン通路には、樽や船に花盛り仕立ての花々が、整然と置かれています。「風の道と花盛り」の取り合わせが公園にマッチしています。
水元公園には、スイレン池が、敷地内のあちらこちらにあります。まるで画家の最高傑作の、作品のようです。ここは多くの生物が暮らす宝庫としての場所でもあります。
「二チニチソウ」に、水あげと花柄摘み。いつも気にかけています。
「ジャーマンアイリス」と「ナデシコ」を植えた花壇の柵に、丁寧にペンキ塗りをしている小松中学校2年生。
「ペチュニア・ニチニチソウ・ポーチュラカ」を植えた花壇の柵に、上手にペンキ塗りをする小松中学校2年生。