道端の「タチアオイ。」
宿根草花壇には「オオマツヨイグサ・ユリ」も。
「アルストロメリア」も元気!
身にまとっているような「ヤマボウシ。」
種から育てた「ヒャクニチソウ」も楽しみです。
この対比、どう変化していくのでしょうか。